浜松市浜北区の鈴木デンタルクリニックでは、矯正歯科や審美歯科、ホワイトニング、インプラントなどを行っています。

医療法人社団 藍住会
SUZUKI DENTAL CLINIC
鈴木デンタルクリニック

TEL 053-585-5575
木曜・土曜午後も診療します

一般歯科・小児歯科

虫歯・歯周病の進行について

虫歯は、歯垢の中の細菌が酸を発し、歯のエナメル質を溶かすことによって蝕んでいく病気です。虫歯は放っておくとどんどん悪化してしまいます。自然に回復することはないので、できる限りの早期発見・早期治療が大切です。

C1:エナメル質の虫歯
歯の表面(エナメル質)が黒くなり、徐々に穴が開き始める段階。まだ痛みも少なく、削る場合の量も少なくて済みます。
C2:象牙質の虫歯
穴がエナメル質の内側の象牙質まで進んだ状態。歯に食べ物がつまったり、冷たい物、甘いものがしみてきます。
C3:神経まで進んだ虫歯
「歯髄」という歯の神経まで進行し、ずきずきとした痛みが出てきます。食事に支障が出たり、食べていない時でも痛みが表れたりします。
C4:歯根まで達した虫歯
歯根だけが辛うじて残っている状態。顎の骨まで細菌に感染することもあります。ここまで進行していては、歯を抜かなくてはならない場合もあります。

歯周病は、歯周組織(歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨)が破壊されてしまう病気です。
現在、30歳以上の方の約80%が歯周病にかかっていると言われています。
細菌が歯肉の中で繁殖することによって炎症が起こり、歯周病になります。中でも歯ぐきが軽く腫れている程度のものが歯肉炎、特に炎症が進行したものが歯槽膿漏と呼ばれます。
虫歯同様、腫れが軽いうちに治療を行うことが重要です。


歯肉炎、軽度の歯周病
歯肉の腫れが大きくなり、歯周病菌が徐々に歯槽骨や歯根膜を蝕んでいます。3〜5mm程度の歯周ポケットができ始め、その中に歯垢や歯石が溜まっていきます。

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中程度の歯周病(歯槽膿漏)
炎症がさらに拡大し、歯槽骨も半分ほど破壊されている状態です。歯周ポケットは5〜7mmに広がり、歯がぐらつき始めます。

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重度の歯周病(歯槽膿漏)
歯槽骨が半分以上破壊され、出血や排膿、口臭などを伴います。歯がぐらぐらになり、歯を失ってしまうかもしれません。

小児歯科の特徴

子どものタイプにもいろいろあります。一人で上手にできる子、お母さんが一緒だとできる子、お母さんが一緒だと甘えてできない子、チェアにも座れない子…お子様のタイプを見極めてから治療に入ります。
まずは医師・スタッフがお子様とお友達感覚でお話しします。

2〜3歳位までの子で初期虫歯であれば、歯を削らずに虫歯の進行止めのお薬で練習をしながら当院に慣れてもらいます。ただ、虫歯が大きく、痛みが出ているときは、数人のスタッフでおさえてでもしっかりと治療を行っていきます。見ているお母様はつらいかもしれませんが、毎日食事もとれない状態が続くお子様の方がもっとつらいと思います。
治療ができた後は必ずほめてあげ、頑張ったごほうびもあります。

治療後も新しい虫歯ができないように、永久歯の虫歯ゼロを目指すために、またきれいな永久歯列をつくるために、定期検診にお越しいただきます。

定期検診はなぜ必要?

当院では、定期検診によるお口の健康をおすすめしています。
定期検診では、お口の健康を良い状態で維持していくため、お口の中のクリーニングやチェックを行います(PMTC後、フッ素塗布)。歯の予防にとっては最も大切なことです。
病気の再発や発症を未然に防ぐことができるため、早期発見により最小限の治療で済むことができます。
4ヶ月に1度は定期検診をされることをおすすめします!

定期検診ではこんなことをチェックしています
1.治療した歯の調子はどうですか?
2.歯肉の具合はどうですか?
3.新しい虫歯はできていませんか?
4.咬み合わせに問題はありませんか?
5.ブラッシングは上手にできていますか?

予防先進国では定期検診率が80〜90%と言われています。日本は何%かご存知ですか?
・・・なんと、たったの2%しか定着していないのです!
このように、80歳で20本の歯を保つには、定期検診は欠かせません。
当院では、さらにその上を目指しています!

無痛治療

過去に痛い治療を受け、「歯医者はすごく痛いところ」などと先入観を持ち、歯医者嫌いのまま大人になられた方がいらっしゃると思います。
当院では、いくつかの工夫をして、可能な限り痛みのない、不安のない治療に努めています。著しく不安の強い方にも十分な対処が可能になりました。

無痛治療の手順

1.表面麻酔
  針を刺す場所の歯ぐきの表面を麻痺させ、刺す痛みを減らします。
2.極力細い針の使用
  痛みを抑えるためには細い針の方が良いので、現在最も細いと言われる「33ゲージ」を使用します。
3.麻酔薬カートリッジウォーマー
  麻酔薬の温度を体温と同じくらい(37℃)にすることで、液体を体内に入れる時の刺激を減らします。
4.テクニック
  麻酔の針を入れる際に工夫をすることで、さらに痛みを減らします。

以上により、ほとんどの患者様から痛みがないとの評価をいただいています。

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